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下肢静脈瘤は病院で治療

立ち仕事の方は要注意

下肢静脈瘤の初期症状とは

一般的に女性に多いと言われている下肢静脈瘤。しかし、下肢静脈瘤は男性にとっても決して他人事ではない病気のひとつだと言えるでしょう。男性の場合でも、女性と同じように立ち仕事の多い方にこの病気が起きやすいことが知られています。

下肢静脈瘤の初期症状としては、足のむくみやだるさが挙げられます。慢性的に足のむくみやだるさを抱えているような方はもちろんのこと、寝ている間に急な足のつりや、目が覚めてしまうようなこむら返りが頻繁に起こる、ひどい足のむくみを感じるといったような場合には要注意だと言えるでしょう。

実は、下肢静脈瘤は分かりやすい初期症状がそれほどないことでも知られています。足のつりやこむら返りに関しても、加齢によって起こりやすくなっているだけだろうと判断されてしまうことが多く、むくみやだるさに関してもただ疲れているだけだと判断して病院に行かない方がほとんどとなっているのです。

しかしその間にも、下肢静脈瘤の症状は進行してしまっています。命の危険があるような病気ではないのですが、慢性的な足のだるさやむくみを抱えてしまう病気であるために、重症化してしまうと日常生活における歩行や立ち座りにも大きな影響が出てしまうこととなります。

下肢静脈瘤になりやすい生活習慣としては、前述したような立ち仕事が多い方はもちろんのこと、肥満体質で血圧が高めの方、脂っこい食事が好きな方にはこの病気の大きなリスクがあると言えるでしょう。

また立ち仕事の方とは逆に、常に座りっぱなしのデスクワークの方にもこの病気のリスクがあります。1日のうち座っている時間が長く、適度な運動もほとんどしない運動不足の方はさらに病気のリスクが上がってしまうので、慢性的な足のむくみやだるさを覚えている場合は注意した方が良いでしょう。